トライアスロンで国際貢献
『トライアスロンは、水泳(スイム)・自転車(バイク)・ランニング(ラン)の3種目を連続して行うスポーツとしてオリンピック競技になり、欧米やオセアニアでは、メジャースポーツの仲間入りを果たし、21世紀のスポーツとして人気が高まっています。
しかしながら、世界全体を見渡すとトライアスロン競技会の開催環境がまだ整備されていない地域も多く見受けられます。
全世界でトライアスロン競技を発展・普及させることがトラアイスロン関係者の目的として掲げられています。
スイムには、「汚染されていない、病原菌のいない、きれいな水」が環境として必要です。
バイクには、「パンクのしない整備された道路」が必要とされています。
ランには、「排気ガスや汚染されていない空気」が必要です。
ところで、世界の飢餓人口は遂に10億人を突破しました。
(国連食糧農業機関(FAO)。
そのうち、毎年150万人以上の子どもの生命が、水の汚染や基礎的衛生の欠如により失われていると言われています(国連児童基金(Unicef))。
そのような地域では、「『安全な水』を如何に供給していくか。」、換言すれば、どうのようにして、 「安全な水」を生産又は運搬し、かつ万一の際に救急搬送可能な「整備された道路」を確保していくか、 が重要なテーマの一つと思われます。
そこで、
- (1) まず、開発途上国において、トライアスロン大会を開催できるように環境を整備、即ち、「安全な水」と「整備された道路」を、「日本の技術」で、整え、
- (2) 日本トライアスロン連合の指導の下、開発途上国と日本が協力してトライアスロン大会を開催し、
- (3) トライアスロン大会によって知名度の上がった「(1)の日本の技術」を用いたスモールビジネスを開催国の人々に委託することで、 開発途上国の雇用を促進し、貧困の削減、衛生の向上、 教育の改善を行い、また、それと同時に、
- (4) 開発途上国において、トライアスロン大会や前夜祭等を楽しむことを通して、開催国や日本を始めとする多くの国の人々との国際交流を促進し、 開催国が抱える様々な問題を解決へと前進させていきます。
| 「トライアスロン」と「日本の技術」で、開発途上国の「安全な水」「衛生環境」「インフラ整備」 「雇用」「教育」などの問題や、 その他開催国が抱える「特有の問題」を解決へ向かって前進させつつ、開催国と日本との国際交流を促進し、 人格形成の相互発展や経済の相互発展を目指すこと、 これが私たちが考える「トライアスロンを通した国際貢献」です。 |
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